SDGs


<私たちの取り組み>

弊社は、ケニア(東アフリカ)の難民や、スラム(極貧層が居住する過密化した地区)居住者、DV被害者など、社会的に不利な立場にある女性の自立支援をしているNGO団体(民間団体)と協力しながら、現地の方々が生産したアパレルや雑貨を日本で販売する事業を行うベンチャー企業です。

 Kipekee(キペケ)」というサービス名の下、2021年7月にECサイトでの販売をスタートしました。「テーラー(裁縫師)が主役」をコンセプトとし、一人ひとりの個性が活きた製品が生まれる環境を創りたいと考えています。

 Kipekee」は、スワヒリ語で「唯一無二」という意味を示します。自立をするために技術支援を受けた方々のその先のビジネス作りをするために、先ずは日本での販売から始めています。

 現在は、技術支援を受けた現地のテーラーが生産したストールや、バッグなどのファッション小物をメインに扱っていますが、2022年からはトップスやスカートなど本格的なファッションアイテムをセミオーダー形式で販売できるD2C型購入サービス「Kipekeeプラットフォーム」の開発に踏み切る計画です。

 そして、将来的に同サービスはアフリカのテーラーと世界中の顧客をダイレクトに繋ぐプラットフォームへと昇華させる計画です。

 Kipekeeプラットフォーム」では、技術を身に付けた現地テーラーが自らサービスに登録し、自分の製品を世界中に販売し、購入者から直接報酬を得られるフェアトレードの実現に取り組んでいく考えです。

 さらには、顧客を個人のみでなく企業へと拡大し、注文数を増やすことで現地の雇用を拡大させたいと考えています。

 

 

 

ケニアには、優れた技術を有しているのに、それを活かす機会のない人や、賃金搾取などにより対価を得られていない人が大勢います。

 そこで弊社は、「Kipekeeプラットフォーム」を日本国内に広く流通させることで、グローバルな規模での「機会の平等」を具現化していきたいと思っています。

 

■事業の特徴
この事業は大量廃棄・大量廃棄型、労働力搾取の問題等多くの社会課題を生むアパレル産業の複雑なサプライチェーンを見える化し課題解決に取り組みます。

縫製技術力があるにも関わらず機会が無い為に貧困から脱却できない方々と購入することで必要な社会貢献ができるエシカル消費者を繋ぎ、オーダーメイドで不必要な商品を作らないことで、

SDGsのゴール 

「1.貧困をなくそう」
「5.ジェンダー平等を実現しよう」
「12.つくる責任・つかう責任」
「13.気候変動に具体的な対策を」
「17.パートナーシップで目標を達成しよう」
また、女性をエンパワーすることでその子供達の
「4.質の高い教育をみんなに」
など幅広い項目に寄与する事業です。

欧米ではエシカルファッションの認知は高く、特にコロナ後行われたアンケートではアパレル商品の購買理由は「よりサステナブルで倫理的な労働環境が担保されていること」が86%を占めました(Wovn Consumer report2021)個人でのエシカル・サステナブル・SDGsの意識が高まっているこの流れは日本市場でも今後高まっていくことと予測されます。

購買者は、日本に居ながら直接現地の縫製技術者とつながり、世界の課題解決に取り組むことができます。

生産者は技術を発揮し収益を得られ、購買者はセミオーダーの唯一無二のファッションを通して、関わる人がwinwinとなる豊かな世界を作ります。